2020-01-01から1年間の記事一覧

時間の利子

「すぐやる」はそれだけで価値がある、というお話

朝活ウィークリーシート作りました

先日、やっと『「朝1時間」ですべてが変わる モーニングルーティン』の読書日記を書きました。 book.yasuko659.com 著者池田千恵さんは、もう10年以上も朝活手帳を出されています。 来年のはこちら 朝活手帳 2021 [四六判]本の中でも朝活手帳を使った方法が…

ポモドーロは偉大だ

ポモドーロテクニックの効果。集中力が上がる、成果が上がる。私にとってそれ以上の収穫とは?

【お知らせ】更新再開します

アーティスト・ウェイ「活字断ち」後、自分が空っぽになりすぎて何も書けなくなりました。半月ほど休んで、ようやく復活!

【お知らせ】ブログ更新&アーティスト・ウェイ、しばらく休みます

先週の金曜日でアーティストウェイ第4週(活字断ち)が終わりました。その後、自分の中身がカラッポになったようで、文章が書けなくなっています。 「活字断ち」のせいではなくて、たまたまきっかけになっただけかもしれません。新型コロナウィルスの影響で…

バラ色日報・月曜日 バレットジャーナルを読み返してわかったこと

バレットジャーナルを書きはじめて約1年半。振り返ってみました

バラ色日報・日曜日 先にしくみを作ろう

「とにかく減らす」だと、どこかで頭打ちに。先にしくみを作っておいた方が、実は早く片づきます

バラ色日報・土曜日 置き場所を分ける

形やジャンルが揃っていると分類できた、と安心しがち。でも本当に便利になった?

バラ色日報・金曜日 アーティスト・ウェイ3週目のチェックインと「活字断ち」ルール

アーティスト・ウェイ3週目の振り返りと、4週目の課題「活字断ち」ルールを決めました

バラ色日報・木曜日 注目すると増える

「注目すると増える」って、『サラとソロモン』のソロモンも言ってました

バラ色日報・水曜日 習慣化部活カード

習慣化コンサルタント・古川武士さんが作った「習慣化部活カード」を使ってみることにしました

バラ色日報・火曜日 新しいものから捨てる

記憶が新しいものから捨てた方が、古いものを思い出しながら捨てるよりも速くて簡単

バラ色日報・月曜日 アプリ「みんチャレ」無料だとひとつしか参加できません!!

とてもいいアプリだと思うんですが、最近仕様が変わってました…早く言って。

バラ色日報・日曜日 エアコンを掃除しました

エアコン掃除について調べたので、覚え書きです

バラ色日報・土曜日 ものを定番化する

定番品を決めておくと、いろんな意味でラクです。もちろん時短にも

バラ色日報・金曜日 アーティスト・ウェイ2週目終わりました

何となく始めてしまった、創造性を回復する「アーティスト・ウェイ」。2週目が終わりました

バラ色日報・木曜日 洗濯マグちゃん終了…

「洗剤がいらない」という洗濯マグちゃんを使っていたんですが、我が家には合わなかったというお話

バラ色日報・水曜日 ハンカチは5枚あればいい

私の場合、「ハンカチは5枚あれば充分」という結論が出ました。アイテムによって少しずつ違います

バラ色日報・火曜日 新しいものを迎えるために手放す

「何かを手放さないと、新しいものは入ってこない」。未来のために思い切ってスペースを空けてみましょう

バラ色日報・月曜日 自己肯定感を上げる一番簡単な方法

「自分との約束を守る」のが自己肯定感を上げるコツ。「やれば満足感が上がること」を選ぶとよさそう

【1週間で8割捨てる】最終日・思い出の品

「ものを捨てる」ということは、自分の人生と価値観に向き合うことでした

【1週間で8割捨てる】第6日・文房具/雑貨

最大の難関・文具オタクは文具を捨てられるのか?

【1週間で8割捨てる】第5日・書類

書類の日。いきなり大物に行く勇気がなかったので、マニュアルを整理

【1週間で8割捨てる】第4日・本

今日のテーマは本。1週間で最大のヤマだと自覚していました。でも、難敵は予想外のところに?!

【1週間で8割捨てる】第3日・食器

食器は、以前からあれこれシミュレーションしていたので速かった

【1週間で8割捨てる】第2日・バッグ/小物

重いバッグや景品のポーチ、使い勝手の悪いものは処分

【1週間で8割捨てる】第1日・服

いらない服を捨てるのは、案外スムーズにできましたが、別のところに難敵が…

バラ色日報・日曜日 「もうイヤ、こんな生活。」

「1週間で8割捨てる」プログラムを始めることにしました。そのきっかけは…

バラ色日報・土曜日 3拍子ウォーク・21日間終了

3拍子ウォーク、21日間のメニューが終わりました。続けてわかったこと

バラ色日報・金曜日 付せん復活

「毎日モヤモヤする」原因は、思いのほか小さなことでした