バラ色日報・火曜日 新しいものから捨てる

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Photo by Alex Iby on Unsplash

新品を捨てなさい、という意味ではありません

正確には、「記憶の新しいものから捨てる」です。

新しい方から手をつける

何の本だったか思い出せないんですが、「何かを変更する時は、新しい方から手をつけなさい」という教えがありました。
仕事術やライフハック系など、何度か読んだ覚えがあります。


たとえば、書類分類のしくみを変えることにします。
その時に、過去に遡って古い方から手をつけると、時間がかかるわりに効果が薄いんです。

その理由は「よく使うのは最近のもの」だから。
古いものを使うこともゼロではありませんが、圧倒的に最近の方が多い。


何となく、古い方から順々にやっていきたくなりますが、それだと挫折する率が高くなるそうです。
特に完璧主義タイプは「全部きちんとしておきたい!」と思って古い方から手をつけがち(私のことです)。


最近の方からしておくと、古いものがそのままだったとしても、使う分はほぼ新しくなっているのでイライラしません。
ちゃんと効果が出ていると実感できれば満足感も上がります。

すると、続けられる可能性が上がります。古い方はほとんど使わないので、ゆっくりやっても問題ありませんよね。

「新しい方から手をつける」の応用「新しいものから捨てる」

今日の本題はこの応用です。
「1週間で8割片づける」にトライした時に、書類の古いものはとにかく時間がかかりました。

「これ何だっけ?」と思い出すところから始めなければなりません。
よく覚えていないので、捨てるか残すか判断するのも大変。
一箇所にまとまっていないことも多かったので、「引き出しひとつ」片づけるつもりが、結局家中探すことになったりしました。

それで、上の「新しいものから」という話を思い出したんです。

使い終わったら即捨てたらラクかも?

今使っているものが要らなくなった時に即処分すればラクなんじゃないか?

ということで、月末の今日は職場のシフト表を捨てました。


――「そんなもの残してたの?」と言われるかもしれません。
趣味のものと違い、仕事のものって何となく取っておきませんか?私の場合、「即捨て」しにくいアイテムでした。

でも、結局は何ヶ月も経ってから捨てているんですよね。
だったら、即捨てた方がいい。

モノを減らせば時間が増える

その方が、場所も時間も手間もカットできます。
モノはたとえ紙1枚でも、少ない方が管理や処理の手間が省ける=時短になります。


今日はわかりやすい「期日が過ぎたら見ない書類」でしたが、今まで「あとで読む」や「必要かも」でキープしていたものも、その場で判断して減らしていきたいと思います。

モノを減らす=自分の時間貯金が増えるです。