バラ色日報・月曜日 バレットジャーナルを読み返してわかったこと

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Photo by Rob Pumphrey on Unsplash

先週末からアーティストウェイ第4週の課題「活字断ち」中です。
本も読めないし、基本的にネットも禁止。

やることがないので、今までのバレットジャーナルを読み直していました。
※「自分の書いたものは活字じゃないのでセーフ!」という判断で。

目的は「インデックスを作るため」

もともと、バレットジャーナルはあとで読み返しやすいように「インデックスページ」を作ることが推奨されています。
最初にページを空けておき、書き終わったら記入するんですが、それがそのままになっていたので作っておこうかな、という思いつきです。

バレットジャーナル振り返り

バレットジャーナルは、去年の3月から開始。
飛び飛びながらも続けています。はじめの頃は半月開かないまま、ということもありましたが、今年に入ってからは必要なページが固定され、大人キャンパス方眼罫(40枚)1冊がちょうど2ヵ月で終わるペースに安定してきました。
コクヨ キャンパスノートA4 5mm方眼罫 40枚 黒×5

一番のヒットは「デイリーログ」を「デイリーすごろくノート」に変えたこと

インデックスを作るべく、はじめの頃のページを開くと、やはりデイリーログでうんざりしました。
書くのも一番苦手だったのがデイリーログ。

ところが、コンスタントに書けるようになった今年3月くらいからは、苦手意識がなくなりました。
なぜなら、「デイリーすごろくノート」に変更したからです*1

「デイリーすごろくノート」だと続く理由

普通のToDoを並べたデイリーログは見るのも嫌なのに、「デイリーすごろくノート」だと読み返したくなるのはなぜ?
自分でも不思議なので、考えてみました。


――それは、「心の動きがたどれるから」でした。


タスクが並んでいるだけだと、無味乾燥でつまらないんですね。
できたか、できなかっただけ(それもたいていできなかった方が多い)しかなくて。

私は「楽しくないと続かない」んです。
そして、すごろくは楽しい。
なぜなら、行動と感情がセットで書いてあるから。

※「デイリーすごろくノート」に細かいタスクは書いていまぜん。
メンタルリハーサル的に大まかな流れは書いていますが、細かいToDoが必要な時は別にMUJIの短冊型チェックリストを使っています。

無印良品 短冊型メモ チェックリスト 40枚・14行・約82×185mm


変化をたどりたいので、行動の結果どう変わったかは残したい。
ただのToDoメインのデイリーログだと、その辺を残すのがむずかしかったんです。
やり方によると思いますが、私の場合はこまごま書きすぎてしまい、今度は「読み返すのが辛い」になってしまって。

「すごろくノート」のゆるさと自分の内面にアクセスしやすいところが、私には合っていたようです。

その他に気づいたこと

結局シンプルなやり方しか残ってないことがよくわかりました…。
タスクごとの色分けや、チェックボックスのチェック方法の工夫など、いろいろ試しましたがすぐやめてます。


他にも、購入と家事の記録を毎月独立したページに書くようにしたり、デイリーではなくウィークリーログのページを作り、そこにちょっとした変化や気づきなどをメモするようになりました。

私には「週ごと」のサイクルがフィットしています。

続けるコツとは

読み返して思ったことは、「自分に合う方法を見つけたら続く」でした。
身もフタもない結論ですが。
バレットジャーナルが合っていても、すべてのページが自分に合うとは限りません。


「自分がやりやすい、続けられる、書いていて楽しい」は譲れないポイント。
それは人によって違います。

だから、「続かないのは自分に根気がないからだ」と自分を責めなくていいんです。
合う方法を探したり、アレンジしたり、組み合わせたりしてみてください。

自分の「残したい」を知る

自分が何を残したいのか、読み返して楽しいと思えることが何なのか、を知っておくのもノートや手帳を書く時にははずせません。
※そもそも、読み返したいと思わないページをインデックスにする意味があるんでしょうか…

私の場合、「ToDoは残さなくてよかった」と気づくのに何十年もかかっています。


そんな失敗を避けるため、ぜひ自分にとって大切なことを確認してみてください。
ハッピーな手帳ライフを続けるために。

*1:デイリーページのみ。他はほぼバレットジャーナルの基本形のまま