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おや、朝活はそこそこできているぞ。
――というのが、「ルーチンタイマー」をガイドに朝活をやってみた時の感想でした。
そうなんです。朝活は少しずつ形を変えつつ、もう3年以上やっているので、 それなりに身についています。
なので、実はルーチンタイマーのガイドがなくても、次に何をするかほぼわかっていました。
もちろん、ルーチンタイマーがあった方が迷わず次に進めるし、ひとつひとつにデッドライン効果が期待できます。
ルーチンタイマーなしより明らかに早く終わりました。
でも、期待したような劇的な変化はなし。
あれれ、じゃあ何がうまく行ってないんだ？？
すべての朝活は、夜活から始まる。
えーと、「家に帰るまでが遠足です」の逆パターンだと思ってください。
「朝活は、朝になる前に始まっているんだ！」とでも言いましょうか。
――そうでした。朝活の「ステップ０」は夜活！
「朝活なんでそんなに時間がかかるんだ問題」を考えた時に、書いてましたよね。
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前日の夜活がちゃんとできていないと、朝活はマイナスからのスタートに。
かなりの確率で、プランナーにたどり着けないまま時間切れになってしまいます。
ボトルネックはここだー！！
というわけで、「夜活バージョン」作りました。
今までの夜活は、一部だけやってお茶を濁すか、潔くまったく手を付けずに翌朝を迎えるか。
たいてい、この2パターンのどちらかになっていました。
夜活こそ、ルーチンタイマーというガイドがあった方が、最後までたどり着けるはず。
（後日談）試してみました。
実は、UPまでに少し空いてしまったので、実際に使ってみた感想を。
ラクです。明らかにルーチンタイマーを使った方がストレスなく夜活できます。
何より、完了できます（涙）。
そんな大したことはしてないんですけどね。
これで、朝活「ステップ0」をこなして、朝ロケットスタートが切れるはずだ（願望）！
