「読書好き」が陥る罠について

年末、ツナグ図書館/テツさんのnoteを読んで気づいたこと。

ものすごい衝撃を受けました。
note.com


テツさんはXを始めた当時、フォロワーわずか2桁だったそうです。
それが1年弱で結果を出し、読書で人生をどんどん発展させていらっしゃいます。
その活躍ぶりは、まるで後光がさすようです。憧れの先輩のお一人です。

もともと、読書家ではなかった。

テツさんは、読書を投資と考え、そのために時間を作ります。
カフェで読書することを習慣化したため、毎日のコーヒー代も「投資」。


「結果を得るための読書」と割り切り、ご自分に必要な情報を確実に取り入れられる読書法も習得。
くわしくは、ぜひnoteの記事をご覧ください。

私たちとは違う?

読んでいて、感覚の違いに気づきました。
「本を読むのがそんなに好きじゃなかった人」は「本好き」とはゴールが違うのでは?


私は前回の記事でもわかる通り、子どもの頃からずっと読書が趣味で、活字中毒レベルの本好きです。
ただ、本が好きだと、「本を読む」ことがゴールなんですよね。


子どもの頃の読書ってほとんどが物語や小説。
必要に迫られて読む経験は、おそらくレポートや論文の課題が出た大学からのはず。
読書習慣はほぼ、子どもの頃のままアップデートされていないことになります。


本が大好きだと、本そのものが愛おしく、書いてある活字を一文字でも漏らしたくない、と思ったりします。
「映画好きな人が、エンドロールまで全部見る」に似ているかも。


映画が大好きな人は、「情報量が少ないから、セリフのないシーンは早送りする」なんて見方、きっとできませんよね。
それに近いことに気がつきました。

そりゃあ、結果出ないわ。

見ているところが違うんですもの。
私のベースは読み終わって、「あー面白かった」と言いながら閉じておしまいという、子どもの頃のままなんですから。

でも、これに気づけたことは大きな発見です。気付けば変えられますから。

分けてみよう。

趣味で読む本も残したい。
でも、人生を変えるために読む本も必要です。

全部を高速読書にしてしまったら、きっと楽しくなくなるので、本によってどう読むか変えてみようと思います。


実は高速読書ベースの速読をするようになってから、ちょこちょこ読み(すきま時間にちょっとずつ読む)がむずかしくなり、ややストレスが溜まっていたんですよね。
その解消のためにも、分けることはいい気がします。


テツさん、いい気づきをありがとうございます。
これで今年も楽しく読書ができそうです。