プロセスも大事――実践『「完コピ」読書術』(11)


【前回の記事はこちら】
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先週の課題はこちら。
  • 家計簿アプリ入力を進める
  • 新しいノートで先送りを減らせるか試す

※上の3つの条件が効果的かも合わせて検証

3つの条件とはこれでした。

  1. 目につくようにする
  2. 適切な数に絞り込む
  3. 考えずに取り組める状態になっている(優先順位を考えないでいい)

うーん。実はそんなに大きな変化はなかったんですよね…。
「これができました!」と書けるようなことがあったらよかったんですが。

しかも3つ目がちょっと引っかかりました。このことは後で書きますね。


ということで、今日も意識の話がメインになります。

気づいたことその1

即結果を求めてないか?という話。

最近、「コスパ」「タイパ」ばかり追い求めるのはどうなの、という考え方を見かけることが多くなりました。
たぶん、無意識に私がそう感じているんでしょう。

「完コピ」だって、毎週報告しているからかもしれませんが、

  • もっと早く!
  • もっとわかりやすい成果を!

と思いすぎてるんじゃないか、と感じるようになりました。


――ある方が書いていた印象的なことばがあります(勝手に要約)。

完璧に腹筋運動ができたとしても、翌日シックスパックになったりしません。

どんなことでも、形になるには、それなりに時間がかかるもの。
もう少しプロセスを大事にしよう、と思いました。

気づいたことその2

タスク管理ノートを書いてて思ったこと。
「私は72時間方式がいいのでは?」


なんだそれ、と言われそうですよね。
なんというか、自分でしっくり来るリズムが

思いつくタスクを全部書き出す→3日かけて片付ける
なんですよ。
「今日書いて今日全部やる」
だと気分的に負担が大きい。


タスクを書いていてもやり残しが多くて、毎日書き直すのも手間に感じる。
だったらはじめから「これを3日で終わらせる」にしたほうがラクだよね?
になりました。


72時間方式なんておしゃれな書き方をしたのは、以前そういう本を読んだから。

※この本はスケジュール全体を72時間で管理する方法です


――選べないとつまんない、と思ってしまうんですね。
日替わりランチがひとつしかないよりは、3種類のどれにしよう、と思える方がうれしい、というのと同じ感覚。


ただし、ここで問題が発生。
3つの条件と矛盾するんです。

考えずに取り組める状態になっている(優先順位を考えないでいい)

両方あるから困っちゃう。

でも、たしかに自分の中で

  • 優先順位を考えなくていい
  • 選べる余地がある

の両方を求める気持ちがあるんです。

もちろん、同時に両方は無理です。
どの局面だと「考えなくていい」がよくて、どんな時に「選べる余地がある」がいいのか。
このへんは、また試しながら決めていくしかありません。

来週の課題は。
  • 家計簿アプリ入力を進める(もう年末だよ!)
  • 新しいノートを継続→タスクは3日おきに書けばOK

しつつ、

  • 「優先順位を考えなくていい」「選べる余地がある」の使い分け条件を調べる

にします。ちょっと増えたけどがんばろう。


それではまた来週、お会いしましょう。


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来週まで待ってね