実際、「すぐやる人」になれたのか？検証（12） - 「バラ色の女」のつくり方～時間が増える魔法のブログ～

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とりあえず、１日のうち一部だけ、スケジュールで管理しよう

目的を書いて明確化しよう

21時から夜活ができるよう、全部終わらせよう

「１日のうち一部」は、家にいる日の午後はスムーズに管理できるようになってきました。
外出の予定が入ると、帰宅時間が不確定だったり、ふだんしていることができなくなったりなので、無理はしていません。

よく考えたら、それでも日々回っている（ように見える）のが不思議ですよね。
きっと、気づかないうちに後回しにされていることが積み上がって…（恐怖）。

本当は、そういう不確定要素も含めて管理できてこそのスケジュール、なんでしょうが。
あわてず、できることから少しずつやります。
今まで、それで何度も失敗しているので、あわてないあわてない。

おお、習慣化してきたかも。
フォーカスポイントを明確にしたり、スモールゴールを設定することで、しっかりタスクに取り組めている気がします。

大したことは書いてないんですけどね。
夕食後の片付けのところに「ここで今日の家事を終わらせて、ゆっくり夜活タイムを取る！」とか、その程度。
それでも、あるのとないのとでは違うんです。びっくりしますよ。

上にも書いていますが、21時から夜活にきちんと取り組めると、1日の満足度が上がります。
これは、「朝活でモーニングページを書けたかどうか」と同じくらい、私にとって重要度が高いタスクです。

それに気がついて、夜活タイム確保のために意識して動けるようになってきました。
小さなことなんですが、「自分にとって大切なこと」を優先できるのは、私にとってとても大きい。

検証していたからこそ気づけたので、うれしい収穫でした。

こちらの日記にも書いていますが、今まで手書きしていたのを、アプリに変えてみました。
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目的は読書の期限管理（主に図書館の返却のため）だけに絞っています。
あれこれ手を広げてもうまく行かないのは学習済みなので。

まだお試し段階で、成果も何も報告できるものはないのですが、これで図書館の本がスムーズに読めるようになったらいいなあ、と期待しています。

課題３つと、ガントチャートについても報告できれば、と思っています。

よろしけれは、また来週おつきあいください。

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