当たり前を疑う

それ、「当たり前」じゃないかも?

育った家庭環境で、その家では当たり前だったことが、実は全然当たり前じゃなかった!世の中の普通じゃなかった!ってこと、ありますよね。

たとえば、うちの実家にはコップ立てがありました。
こんな感じのです。
AQUASIDE ステン コップスタンド6掛式 トレーなし
水切りかごの隣にこんなコップ立てがあり、そこに立てられているコップを取って麦茶やジュースなどを飲む、というのが実家の日常でした。

それが当たり前だと思っていたので、兄が就職で一人暮らしを始めたときも当然のように家にありましたし、私も結婚した時に当然のように買いました(今も現役です)。


でも、あとで知ったんですが、コップ立てのある家って珍しいんですね。
新婚の友人の家によく遊びに行っていた時期、彼女たちの新居でコップ立てを見たことは一度もありません。

実家で使っていたから当たり前だと思っていました。
習慣って怖いですよね。

「当たり前のようにやっている」習慣を見直す。

我が家には食洗機があります。卓上型でそれほど容量がないので、ふだんは1日2回くらい使います。
問題は、「食洗機をかけるタイミング」。

以前は、「庫内がいっぱいになるまで、かけてはいけない」と思っていました。主にエコの観点から。
でもそうすると、かけるタイミングがばらばらになってしまい、「今使いたいものがまだ洗えていない」状態がしばしば起こってしまいます。


少し前に
「かけるタイミングを決めてしまったらいいのでは?」
と気づきました。

それで、私が家にいる時は「自分が昼食を食べた後/夕食後」と決めることに。


やってみてストレスのなさにびっくり。ああ、こんなに毎日イライラしていたのか……と思い知りました。
本当にささいなことが、ストレスの元になっているんですね。

まとめ:小さなストレスでも、「改善できないか?」と疑ってみよう。

当たり前になっていることでも、実は変えられるかもしれません。
少し工夫するだけで、そのストレスはなくなったり、小さくできるかも。


「当たり前」の中にこそ、変えるチャンスが潜んでいたりします。
気になることがあったら、本当に当たり前なのか、一度考えてみてください。