
TODOリストの消し方、どうしていますか?
一時期アプリを使っていたTODOリスト。最近は、また手書きに戻しています*1。
理由は、ジャーナル(ノートに手書きがお約束)のページに書き出しているから。はじめは、自分に関することだけで家事などとは分けていたんですが、一元管理したほうがラクだと感じたので、今は今日やることはすべてジャーナルに書いています。
すると、手書きならではの「終わったらどう消すか」問題が浮上してきました。
どうもしっくり来ない。
人によってやり方はいろいろです。
チェックマークを付ける、横線で消す、それも赤の太いペンで消すとスッキリする、という人もいました。
でも、私はアプリに比べてどうもスッキリしませんでした。
アプリは、一気にグレーアウトしたり、リストの一番下に移動したりと、ひと目で分かる変化があります。
でも、手書きの線は見た目が美しくないし、いちいち定規を出してくるのも面倒。
チェックを付けても、個人的には今イチ終わった感がありません。
それもあって、タスクの進み具合が悪いのが悩みでした。
そこに、思いがけない“救世主”が現れました。
グレーの蛍光ペンが神。
昔、「タスクを消すのにいい」と教えられて買ったペンがまだ残っていたのを思い出したんです。
グレーのマイルドライナー。

↑画像のために貼っていますが、こちらは2本セットなのでご注意ください
これは、自分でアプリのようにグレーアウトできるスグレモノ。
文字が書いてあっても視界から消せます。
――消せます、は大げさかもしれませんが、不思議と文字があることが気にならなくなるんです。
グレーのペンで消すようになってから、タスクが捗るようになりました。
たったそれだけで?
と思いますよね。でも、本当にささいなことが大きな差を生むケースもあります。
私の場合、まさにグレーのペンがタスクの進捗を左右しました。本当に。
それで、思いました。
こういう、「大した差じゃないから」とか「わざわざ変えるほどでもないから」と我慢していることが、実はものすごく大きな差を生んでいるのではないか。
もちろん、仕事で使うものを決められている場合もあると思いますし、勝手に変えられないこともあるでしょう。
でも、もし変えられる環境なのであれば、トライしてみる価値はあります。
もしそれで大きな差がつくんだったら、もったいないですよね。
あなたの「小さなこだわり」、大事にしましょう。
もしかしたらモチベーションや時短の切り札かもしれません。
人によって心地よさは違います。叶えられることなら、あなたの「こうしたい」「こっちがいい」という願いを聞いてあげてください。
ガマンはたいてい、いいことには繋がりません。
ささいなことくらい、希望を叶えてもいいと思いますよ。
なかなか、自分の声ってキャッチできませんが、こんな風に「感じたことを、ちょっと試してみる」ことで、聞けるようになっていくはず。
いつも自分を後回しにしているあなた。自分のことも大事にしてあげましょうね。
*1:家事ルーティンなどはiOS純正のリマインダーを使用中。便利です