小さなこだわりを大事にする


TODOリストの消し方、どうしていますか?

一時期アプリを使っていたTODOリスト。最近は、また手書きに戻しています*1

理由は、ジャーナル(ノートに手書きがお約束)のページに書き出しているから。はじめは、自分に関することだけで家事などとは分けていたんですが、一元管理したほうがラクだと感じたので、今は今日やることはすべてジャーナルに書いています。

すると、手書きならではの「終わったらどう消すか」問題が浮上してきました。

どうもしっくり来ない。

人によってやり方はいろいろです。
チェックマークを付ける、横線で消す、それも赤の太いペンで消すとスッキリする、という人もいました。
でも、私はアプリに比べてどうもスッキリしませんでした。

アプリは、一気にグレーアウトしたり、リストの一番下に移動したりと、ひと目で分かる変化があります。
でも、手書きの線は見た目が美しくないし、いちいち定規を出してくるのも面倒。
チェックを付けても、個人的には今イチ終わった感がありません。

それもあって、タスクの進み具合が悪いのが悩みでした。
そこに、思いがけない“救世主”が現れました。

グレーの蛍光ペンが神。

昔、「タスクを消すのにいい」と教えられて買ったペンがまだ残っていたのを思い出したんです。
グレーのマイルドライナー。
B0B246KKZ5
↑画像のために貼っていますが、こちらは2本セットなのでご注意ください


これは、自分でアプリのようにグレーアウトできるスグレモノ。
文字が書いてあっても視界から消せます。


――消せます、は大げさかもしれませんが、不思議と文字があることが気にならなくなるんです。
グレーのペンで消すようになってから、タスクが捗るようになりました。

たったそれだけで?

と思いますよね。でも、本当にささいなことが大きな差を生むケースもあります。
私の場合、まさにグレーのペンがタスクの進捗を左右しました。本当に。


それで、思いました。
こういう、「大した差じゃないから」とか「わざわざ変えるほどでもないから」と我慢していることが、実はものすごく大きな差を生んでいるのではないか。


もちろん、仕事で使うものを決められている場合もあると思いますし、勝手に変えられないこともあるでしょう。
でも、もし変えられる環境なのであれば、トライしてみる価値はあります。

もしそれで大きな差がつくんだったら、もったいないですよね。

あなたの「小さなこだわり」、大事にしましょう。

もしかしたらモチベーションや時短の切り札かもしれません。
人によって心地よさは違います。叶えられることなら、あなたの「こうしたい」「こっちがいい」という願いを聞いてあげてください。


ガマンはたいてい、いいことには繋がりません。
ささいなことくらい、希望を叶えてもいいと思いますよ。

なかなか、自分の声ってキャッチできませんが、こんな風に「感じたことを、ちょっと試してみる」ことで、聞けるようになっていくはず。
いつも自分を後回しにしているあなた。自分のことも大事にしてあげましょうね。

*1:家事ルーティンなどはiOS純正のリマインダーを使用中。便利です