ペンの種類を減らす


文具オタク、ペンの削減を決意。

前回の記事に続き、減らすものはないか目を光らせていました。
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必要以上にあって、私の手間と時間を奪っているものは何だろう?


――そして、気づきました。
私が今まで「聖域」と思っていた文具関係にこそ、ムダがあることに。

そうなんです。私は自他ともに認める文具好き(またの名をオタク)。
好きなものって際限なく増えませんか?
そして、判断基準が甘いので、他のものに比べて減らせません。
だからどんどん増えて、私の時間を奪うまでになったわけです。

たくさんあると起きること。

種類がたくさんありすぎると、選ぶのも手間だし、使い分けを考えるのにも実は脳のリソースを使っています。
そしてよく行方不明になって、探し回る時間が本当にムダ。
ほぼ毎日何かしら文具を探している気がします……。


行方不明になるのは、私の管理能力の問題なんですけどね。
ただ、1本しかなければ迷いようもないし、行方不明になることも劇的に減るはず。

変なこだわり、もういいよね。

フリクション0.5はブルーブラックを愛用していました。
そして黒も使っています。同じく0.5を。


何のこだわり?と思いますよね。
もう随分前になるので、ブルーブラックを買った動機は忘れてしまいました。
深く考えずに2種類を使い分け、ブルーブラックがなくなれば替芯を買っていました。


でも、よく考えたら使い分ける理由は特にないんです。
気分でどちらを使うか選んでいただけ。


むしろ、考えてみたらデメリットのほうが多かった。

  • 売っているところが限られる

黒、赤、青はどこでも手に入ります。でも、ブルーブラックは文具コーナーのあるところでしか見たことがありません。
替芯はさらに売っているところが減ります。
毎回、わざわざ通販で注文していました。

  • 割高

基本3色は「3本パック」というものがあり、ちょっとお安く手に入ります。
しかし、ブルーブラックは1本売りしかありません。

  • 先ほども書いた、「選ぶ」ことで時間と脳のリソースを使う


黒とブルーブラックを使い分ける明確な理由がなければ、デメリットしかありません。
そして私は、明確な理由を思いつきませんでした……。

ブルーブラック、ありがとう。お疲れさま。

ということで、ブルーブラックは引退になりました。
もちろん、まだ替芯があるうちは使いますが。

「選ぶ」手間を減らすため、ブルーブラックは持ち歩き用に、カバンのポケットに移動させました。

次は君だ。ジェットストリーム。

以前も何度か登場している「モーニングページ」というノート*1は、ジェットストリームで書いています。
理由は簡単、フリクションだと消える可能性があるからです。


ただ、公的文書でもないですし、普通に生活していてフリクションの文字が消えることは考えにくい。
※以前、メモ書きしたノートの上に、鍋敷きがなくてとっさにお鍋を置いた時は文字が消えました(泣)。
慌ててネットで調べたら「フリーザーに入れたら復活」とあったので入れたみたところ、どうにか読めるくらいにはなりましたが、完全復活はしなかったのでご注意ください。

よく考えたら、モーニングページは「読み返さないこと推奨」なので、消えても問題なかったかも(私は読み返しますけど)。


ボールペンはジェットストリームが好きなので、他はなるべく置かないようにしていますが(それでも昔使っていたものが残っています)、基本のペンはフリクション黒と決めてしまえば、ジェットストリームはペン立てじゃなくてもいいことになります。移動させよう。


こうやってコツコツ積み上げたものが自分の時間になるのです。灰色の男たちに奪われている場合ではありませんよね。

*1:毎朝、思い浮かぶものをそのまま書き出すノート。頭の中をスッキリさせるのが主な目的です