カラオケバトル

はじめに。

実はこの記事、9月に書いています。
3月の「仕切り直し。」という記事で

2月に大きなできごとがいくつかあったので、それは遡って記事を書く予定です。

と書いたのはいいんですが、何を書くつもりだったのか、何の手がかりもありませんでした…。
当時は体調が最も悪かった時期で、記録をスマホにも紙ベースにも何も残せてなかったんですね。


上旬と下旬は何とか見当がついたんですが*1、中旬はまったく「記憶にございません」状態。
記録は残しましょう。その時覚えていても、自分の記憶ほどあてにならないものはないですよね…。
反省。


というわけで、この記事はかなり無理やりな感じがします。
2月の私が書きたかったことではないかもしれません。

あらかじめおわびします。
以下、本編です。

カラオケバトルと言っても、カラオケで点数を競うわけではございません。

カラオケに関する犬も食わない夫婦喧嘩ってことです。


エリート市民ランナーのオットのもうひとつの趣味はカラオケでして、以前は毎月のように2人で通っていました。
オットはストレス発散しに通っていたようですが、私はしだいに毎月行くほどでもないかなと思うようになりました。

何しろ1回行くと7時間ぶっ通しとかなので、他のことができなくなってしまいます。それはちょっと困る。


それで、体調が悪化する少し前に「私は半年に1回位でいいから」と言いました。
その後、オットは「一人カラオケ」に移行。

2月のある日。

そろそろ半年経ったかなという頃
「久しぶりにカラオケに行きたい」
と言ってみました。


すると、オットの反応は
「お前が働くまで一緒にカラオケには行かない」
だったのです……!!


最近やたらと当たりが強い。
正直言って、毎日罵詈雑言です。毎日当たられています。私が仕事もできず、家事も思うようにできず、負担がかかっているのはわかるのですが、病人にそこまでするってどうなんでしょう。


もともとオットは体が丈夫で、1日どこも行かなかったという日が風邪をひいた時以外、ほぼない。
大変アクティブなライフスタイルです。

そのせいか、以前私が体を壊した時にも同じようなことがありました。「病人はいたわらなければ」という言葉は彼の辞書にはありません。
「人が弱った状況」というのが想像できないのかもしれませんね。


でも、「(私が)仕事をするまで行かない」というのは違うのでないでしょうか。何というか、尊厳を踏みにじられたような気がしました。
「仕事をしなければ娯楽などもってのほか、働かなければ人間ではない」
みたいな感じがしませんか?
人間以下扱いされたように思ったんですよね。

まあ、まともに生活できてないのはおっしゃる通りですが、私にとってはレーゾンデートルに関わりました。

売られたケンカは買ってやろうじゃないか。

「仕事をするまでカラオケには行かない」
と言うんですから、こっちも考えました。

「私の収入がオットを超えるまで、一緒にカラオケには行かない」
まあ、どうしても行きたくなったら私もヒトカラすればいいだけなんですけどね。


オットの収入を超えるには、自分でビジネスをするしかないぞ、と気合を入れました。
パートでは無理ですし、そもそもずっとキャリアを積んでいたならともかく、今さら正社員になったところで、そんな収入になるのは難しい。


ぼんやりと考えていたことではありますが、これはちゃんと向き合わなければ、と思うきっかけになりました。
いやまあ、きっかけにはなったんですけど、行動がまだその……ごにょごにょ
ちゃんと行動してよね>私。

後日談。

実はこの記事を書く少し前にオットが
「久しぶりに一緒にカラオケに行きたいなぁ」
とか言いやがりました。

ほお?と思ったワタクシ、すかさず言い返しました。
「前に『一緒に行く気はない』と言われたから行かない」


――案の定、オットは忘れてましたね。
人は言われたことはいつまでも覚えているけど、言ったことは忘れるのだなあ、と改めて勉強になりました。
気をつけよう。


本当の理由は、当人には伝えていませんが、もちろん
「(あなたより稼ぐまでは)行かない」
です。


当時オットはかなり精神的に追い込まれていたようで、後日
「八つ当たりして悪かった」
的なことも言っていたんです。
まあ、原因のほとんどは私にあるのであまり強くは言えないのですが。


でも、こういう負のエネルギーが実は一番エンジンに火をつけてくれるので(注:個人差があります。あくまで私の場合)、黙って稼ぐ算段をしますよ~。
がんばろう。

*1:上旬のご祈祷の記事は春ごろ書いているので大丈夫