バラ色日報・木曜日 すべての会話はプレゼンである

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unsplash-logoDarius Soodmand

仕事の日は帰宅が遅くなることも多く、疲れから「夜活」(と呼んでいる、今日の振り返り作業をする時間)が取れないこともしばしばです。

でも、最近は余力を残せるよう、仕事中うまく立ち回れる余裕も出てきました。


今日は比較的元気に仕事を終われたので、「夜活しよう♪」と気分よく帰ってきました。


しかーし。「敵は自宅にあり」。
そう、在宅勤務中のオットです。


仕事でトラブったらしいのですが、それで気分を害した理由を逐一報告してくれるのです。
あのー、そんなに詳細に教えていただかなくてもいいんですが。


しかも。
――何が辛いって、「話の行き着く先が見えない」のは本当に辛い!
どこに行くのかわからない飛行機に乗りたいと思いますか?
そんなのは企画もののミステリー旅行だけでけっこうです。


結局、30分ほどでギブアップ。
「何が言いたいのかな?」
と私が発した言葉でケンカになりました。
ケンカになるとわかっていたから30分耐えたんですが、それ以上は無理でした…。


何が言いたいのか、先に結論を言いましょう。
それが無理なら、せめて方向性は示しましょう。

私がそう言うと、オット逆ギレ。
「オマエだってそうだろ、いつも長い話を聞かされてる」云々かんぬん。


――そうですか。それはそうかも。
なぜなら、以前、元アナウンサー主宰の話し方セミナーに参加した時、
「話がちょっと長いかも。もう少し内容を絞って話してもいいですよ」
というアドバイスをもらったことがあるからです。


今日のタイトルはふと浮かんだものですが、昔読んだ本に書いてあったことがベース。
たぶん木暮太一さんの本でした。

話は文章と違って目に見えない。どこに行くか見えにくいので相手は不安になる。
だから、先に目的地を伝えてわかりやすくしましょう。
確か、こんな内容でした。


プレゼンなら、先に「こんな話をしますよ」と言いますよね。
ネットニュースや本なら、見出しがある。


会話にもそれをつけよう、と思いました。
そうすれば、ケンカも回避できるし、話も短くできる。

オット以外と話す時にも使えますし。


私の時間を確保するために、心がけます。