ずっと気になっていた「何が入っているかわからない箱」改め「謎の箱」。
やっとだわへしできました。
Beforeが上の写真です。
だわへしの結果、のこったのはこれだけ↓
※証書があるのでぼかしを入れています
・帽子の取り外し部分(季節によっては使うので必要)
・保険証書
・ログイン情報案内(ネット証券)
・観光地で買ったテレホンカード
・キーホルダー(プリクラ写真)
・他、古い写真1枚
使っているもの、必要なもの、思い出(買い直せない)のものが残りました。
ある時期の証書など、大事なものが多かったのは、どこに入れていいかわからなかったのが原因だと思います。
行き先が決まってないと、こういうところに溜まるんですね。
今回一番成長した、と思えたのは最も年収が高かった時の給与明細を処分できたこと。
なぜか、給与明細は捨てられませんでした。
これも断捨離のやましたさんの本にあったと思うのですが、
“「一番いい時の自分」に執着している、それ以上の未来はやってこないと思い込んでいる”
状態なのだそうです。
後ろ向きってことですね。
今回なんのこだわりもなく処分できて、さっぱりしました。
だわへしすると気分もスッキリします。
少しずつ続けよう。